知っておこう!チャペルでの結婚式を挙げる際の注意点

ゲストの視線が集まるからこそ動作には注意する

最近は和婚に回帰する動きもみられるようになったので、神社や菩提寺で和風の挙式をする人も増えていますが、依然として多数派を占めているのがチャペルで行われる挙式スタイルです。式場やホテルの敷地内に独立して建てられているチャペルや、国内外の教会に出向いて挙式を行ったりします。キリスト教式で行われる挙式の流れは事前にリハーサルで確認できるので、それに従って行動するようにすればまず失敗することはありません。途中で失敗しないかどうか不安な人も、本番中に牧師や式場スタッフがリードしてくれるので慌てないようにしましょう。意外に失敗しやすいのが、ベールアップと指輪交換の儀式です。念のために二人で予行練習をしておくと安心できます。

ライスシャワー系は出来るのか

チャペルで挙式を終えた新郎新婦が退場する時に、ライスシャワーをゲストたちが浴びせる演出が行われることがあります。豊かさや子宝に恵まれるようにという意味で米を投げる風習が由来ですが、教会の床に大量の米が散乱することと、顔や体にぶつかると痛いという理由から、この演出を断る教会も多いのが現状です。ライスシャワーでも、教会側の負担にならないように、チュールに包んだものを投げる方法も広まってきました。ライスシャワーから派生した演出として、フラワーシャワーやラベンダーシャワーなどもあります。物を投げる代わりに、シャボン玉を吹きかけるバブルシャワーや、小さなベルをゲストが鳴らして見送るベルシャワーなら許可もおりやすいでしょう。